まさの飼育記録 国産クワカブ

昆虫の越冬

カブトムシ

カブトムシ Dichotoma

小さい頃から慣れ親しんだ虫です。
セットしたら必ずと言っていいほど産みます。
しかしあまり多く飼育できないので、去年は大型の♂しか捕獲しませんでした。たま〜にダニでエライことになってる固体がいます。
屋外で完全に水没したケースの中でも、逞しく羽化までいきました。

ミヤマクワガタ

ミヤマ Maculifemoratus

やはり国産でもミヤマが1番!
タメ息が出るほどカッコイイと・・・・勝手に思ってます。
今までの採集の最大は70UPです。
山で見ると、もっと大きくみえるんですがねぇ。
75UPくらいのものを採集してみたいです。
ブリードは温度勝負でしょうか。 23℃の設定で結構産んでくれました。
幼虫は食が細いので、あまり目に見えて大きくなってるようには見えません。

ノコギリクワガタ

本土 Inclinatus

大型の♂の顎形状は、なんともいえない魅力があります。
多くの外産よりカッコイイです。
菌糸瓶で育てると、比較的顎が強調されるようです。
そのかわり足回りがマット飼育品より華奢になるといわれます。
トカラ Dissimilis eregans

亜種名にエレガンスとつくようにキレイなノコギリです。
色は個体差があるようですが、それでもキレイです。
幼虫を飼育して羽化までは無事にできましたが、♂♀の羽化時期ズレに加え、先に羽化した♀が後食前に落ちてしまいました。
結局♂は、嫁無しのまま飼育。そのまま良い状態の♀が見つかることなく終わりました。
やはり菌糸飼育のほうが、顎が強調された固体が出やすいように思います。

奄美

離島種ですが、国産ノコギリの中で1番大きく、1番黒く、1番立派な種です。
WF1固体購入後、♂♀同居状態でノコセットに投入し、しばらく放置した後に割り出し。ケースはあまり大きくない中ケースだったのですが、そこそこに産んでくれました。
いままでの国産ノコセットの中で、湿度を高めにしてみたのですが問題なかったようです。

オオクワガタ

山梨産 Curvidens binodulus

一時は頑張ってみようと思った種ですが、ミヤマ種の誘惑には勝てず・・・1回ブリしたでだけで現在はその子1ペアだけ飼育してます。
もうちょっとしたら再びセットですかね。
材は埋め込まないセットでブリしましたが、自分としてはそっちのほうが成績が良かったです。


ヒラタクワガタ

オキナワ

国内産ヒラタといえ、亜種で分けると十数亜種になり、南西諸島では島ごとに亜種分けされます。飼育を始めてから、最初に購入したのがこの種です。
・・・が!、まだ幼虫です。

サキシマ Titanus sakishimanus

八重山諸島に分布する亜種で、結構大型になるようです。
幼虫購入で、まだ羽化までいっていませんが、楽しみな種です。

オキノエラブ

この亜種はうちでは資料が少ないのであまり感想も飼育に関しても書き込むことがありません(笑)
すべては無事に羽化してからですね。


アカアシクワガタ

アカアシ Rubrofemoratus

ミヤマを捕りに行くとオマケのように捕れます。
灯下にも結構やって来ます。
しかし、あまり顎の立派なのは採集したことがありません。
どれくらいあれば立派と言えるのか・・・(疑問)。


コクワガタ

コクワガタ Rectus

一般的に何処でも見かけるクワガタです。
かなり逞しく、都会のほうでも見かけます。
ゼリーを入れる穴付きの止まり木を入れていたら、その木に産卵してました(笑)。逞しさを間近で見た瞬間でした。
現在はブリードはしていません。